20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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島原市議会 2011-12-01 平成23年12月定例会(第4号) 本文

さらには、一方では船で湊地区を遊覧して、人力車で湧水群に行って、そこでは郷土料理のかんざらし、六兵衛をそこで体験してもらうと、そして島原に泊って島原の味を堪能してもらおうというふうなことで、こういう新幹線絡み施策を展開してきたところでございまして、現実的に10月現在で宿泊状況を見てみますと89%ということで、昨年度に比べますと落ちておりますけれども、実は6月末で営業を停止しました、そこの宿泊は22

島原市議会 2005-12-01 平成17年12月定例会(第3号) 本文

それと、湊地区漁業者、それに魚屋が多いので、特に私は、きょうは海のことに対して考えてまいりました。でも、きょうごらんになっている、傍聴に来ていらっしゃる方は、半分はおか商売の方で、少し勉強不足だったなと思いまして、でも、なぜに、きのうからわかっておれば、教えていただければ、もうちょっとしゃべり方も変わってきたと思いますけど、御勘弁お願いします。  

島原市議会 2005-03-01 平成17年3月定例会(第3号) 本文

また、白水川と並行する形で存在します広馬場交番前の船だまりは、近年の高潮時には海水が道路上にあふれ出す状況であり、白水川とこの船だまりに挟まれた地区の住民の方は大変心配をされていますし、さきの市長を囲む懇談会において、夏には悪臭がひどく、非衛生的との指摘がありましたが、この船だまりを埋め立てて、高潮対策とあわせて湊地区まちづくり利用計画をしてはどうかと思いますが、市の考え方をお尋ねいたします。

島原市議会 2003-06-01 平成15年6月定例会(第3号) 本文

特に湊地区においては、風光明媚な九十九島の島影と船だまりや海の玄関として栄えた港町の往時をしのばせる建造物や町並みが随所に残っております。  こうした情景を生かした海産物を中心とした販売所などについては、今後、地域方々地元商店街の皆様と連携しながら、まちづくりの視点から研究していきたいと思っております。  

島原市議会 2001-09-01 平成13年9月定例会(第3号) 本文

24 12番(内田 豊君)  本当に御努力いただきたいなと思っているんですけれども、一つは、あそこの今回浸水しました湊地区の排水のかなめである白水川の河口のところ、ここのところにあの地域状況からしますと白水川が流れていると。当然大雨とか高潮が来れば、例えば門扉をつくると──きのう話がありましたね。

島原市議会 2001-03-01 平成13年3月定例会(第2号) 本文

例えば、湊地区の島々を利用した大々的な釣り堀の建設、2番目に、眉山記念公園観音像を日本一になるように建てかえて有名にしたり、3番目に新たに温泉を発掘し、温泉を利活用した多目的施設建設、今からの温泉地長期滞在型の湯治場が好まれる傾向にあると言われています。  次に、ほかに収入をふやす手段としましては、工場誘致を図ることです。

島原市議会 2001-03-01 平成13年3月定例会(第5号) 本文

漁船漁業の多い船津地区湊地区などは漁港という位置づけはないのかとの質疑に対しては、漁船が利用している実態と漁港の指定はかなり違っており、船津地区湊地区運輸海岸であり、島原外港の整備関連港域である。霊南地区島原整備計画霊南地区漁船対策港としての建設予算整備していただいているとの答弁。  第3条の3項で「あらかじめ本市に所在する漁業協同組合長の意見を徴しなければならない。」

島原市議会 2000-06-01 平成12年6月定例会(第3号) 本文

湊地区は、かつては島原港を中心に、出船、入り船の往来や漁業者人たちにぎわいなどで大変活気にあふれておりました。近年になりますと、島原港の郊外移転や漁業不振などが重なり、沈滞傾向が続いております。  特に、広馬場周辺中心とするみなと商店街から湊道商店街に続くあたりは衰退が甚だしく、かつての繁栄を知る者としてはまことに寂しく感じているところでございます。  

島原市議会 2000-03-01 平成12年3月定例会(第1号) 本文

湊地区漁船対策としましては、県営島原改修事業整備が進められている霊南地区漁船対策港早期完成供用開始に向け、さらに努力してまいります。──失礼しました。先ほど農協合併のときに「13年4月」ということを「11年4月」と申し上げて、申しわけございませんでした。訂正させていただきます。

島原市議会 1999-03-01 平成11年3月定例会(第1号) 本文

湊地区漁船対策といたしましては、県営島原改修事業整備が進められている霊南地区漁船対策港早期完成に向け、さらに努力してまいります。  5 商工観光部門  商工観光業振興は、本市市勢発展の根幹をなすものであり、積極的に各種施策を展開してまいります。  商業につきましては、島原商工会議所とともに、国・県の助成制度等を積極的に活用しつつ、商業の着実な振興に努めてまいります。  

島原市議会 1997-03-01 平成9年3月定例会(第1号) 本文

湊地区漁船対策といたしましては、島原改修事業整備が進められている霊南地区漁船対策港早期完成に向け、さらに努力してまいります。  5 商工観光部門 本市商工観光業につきましては、長引く噴火災害影響に加え、経済構造の変化により厳しい状況が続いておりますが、商工観光業基幹産業一つであり、その振興のため積極的に各種施策を展開してまいります。  

島原市議会 1996-03-01 平成8年3月定例会(第1号) 本文

湊地区漁船対策につきましては、島原改修事業整備が進められている霊南地区漁船対策港早期完成に向け、さらに努力してまいります。  5 商工観光部門  本市商工観光業は、国内経済がいまだに低迷しており、また、噴火災害による影響が長引き、厳しい状況が続いておりますが、商工観光業基幹産業一つであり、その振興のため積極的に各種施策を展開してまいります。  

島原市議会 1995-03-01 平成7年3月定例会(第1号) 本文

湊地区漁船対策につきましては、島原改修工事整備されております霊南地区漁船対策工早期完成に向け、さらに努力してまいります。  本市商工観光業は、国内経済動向不況下にあることに加え、雲仙普賢岳噴火災害による影響が長引き、厳しい状況が続いております。本市経済復興を目指す上で商工観光業は重要な役割を果たすものと考えますので、将来を見据えた施策を重点的に行ってまいります。  

島原市議会 1994-03-01 平成6年3月定例会(第1号) 本文

湊地区漁船対策につきましては、島原改修事業整備されております霊南地区漁船対策港早期完成に向け、さらに努力してまいります。  5 商工観光部門  本市商工観光業は、国内経済長期にわたって低迷していることに加え、長引く雲仙普賢岳噴火災害影響により、厳しい状況が続いております。本市経済復興を目指す上で、商工観光業は重要な役割を果たすものと考えております。  

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